ずっしり大玉愛宕(あたご)梨

あたご梨(愛宕梨)

●1キロを超える大きさ

通常梨は400gあれば十分の大きさ。
●剥くと同時に滴る果汁
果肉は粗めの肉質ですが、追熟すると糖度が高まり果汁もたっぷりに増します。
●1月が本当の食べごろ
追熟具合が味の決め手。青臭さが消え、果肉も少し柔らかくなってきます。

生産者 清友宥司さん

生産者 清友宥司さん

久世町農業委員会会長・真庭地区農業委員協議会会長。
一番はやっぱり土作り。農薬や化学肥料に頼らないで、梨に合った肥料を丹念に作って土を作ります。あたご梨には完熟した『すくも』(米の籾殻)の堆肥が一番。これを発酵させて土に加えています。
秋に1キロ超の大玉のあたご梨ができる秘訣と思っています。

あたご梨、ヤーリー梨 商品LINE UP

あたご梨とヤーリー梨

秋の終わり11月下旬からヤーリー梨、12月からはあたご梨の発送が始まります。御歳暮など冬のギフトにもよく使われる梨。12月上旬には、あたご梨とヤーリー梨の詰合せもできます。

あたご梨 発送期間 12月上旬〜1月中旬

ヤーリー梨 発送期間 11月下旬〜12月下旬